第20回 日本空手松涛連盟 全国空手道選手権大会・全国車椅子空手道選手権大会
(2019.07.20(土)~07.21(日))
第20回記念大会が、アリーナ立川立飛(東京都立川市)で開催され、愛知県本部に所属する120名を超える選手と、25名の審判員(県内各支部の指導員)が参加し活躍しました。
開会式での愛知県選手団 開会式での大会会長の開会宣言
開会式での模範演武 大会での各コートの競技(全10コート設営され熱戦が繰り広げられました)
県本部技術講習会
(2019年3月10日(日)9:30~15:00 日本ガイシホール第3競技場)
愛知県本部主催の技術講習会・審判講習会を、総本部より金山亨鐘先生、香川幸允先生をお招きし開催しました。
今回の技術講習会は、組手技術を中心とした講習で、県内各支部より100名を超える参加者があり、両先生の的確なご指導を受け、大変価値ある技術講習会となりました。
県本部主催審判講習会
(2019年3月10日(日)13:00~15:00 日本ガイシホール第3競技場)
愛知県本部主催の審判講習会を、総本部より金山亨鐘先生、香川幸允先生をお招きし開催しました。
午前中は組手の技術指導、午後からは組手競技の審判講習会を、金山先生のご指導のもと試合形式で行いました。日本空手松涛連盟の組手競技も全日本空手道連盟競技規程に準じたルールになりましたので、審判を行う指導員は真剣に受講し技術と知識を高めました。